振り返ってこその手帳
毎日何度となく開いて振り返るのが手帳の役割である テチョラー
毎日何度となく開いて振り返るのが手帳の役割である テチョラー
20代の頃の自分は放送通訳者になりたくて猛勉強していました。努力の甲斐あって、放送局の試験に受かり週に3回レギュラーで報道番組に通訳として入りました。が、何を隠そう病的に上がり症だったのです。ニュース番組の通訳なら人前に出なくてもいいから恥ずかしくない!と思っていたら大間違い。なんと放送局には大人数のスタッフがいて、たくさんのカメラマンやディレクターやアシスタントに囲まれての仕事でした。恥ずかしく […]
そんなシャーラザットはテチョラー歴20年くらい。マイクロ5と黒革のおじさん手帳(能率手帳Gold君)をこよなく愛する永遠のお姉さんです。手帳を活用した日々の記録をテチョラーのみなさんと共有できたらいいな。